2009年度(休職年度)始め。

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いよいよ2009年度が始まり、今日で1週間経つ。
これまでの出来事をまとめる。
– 4/1(水)
 自社に出勤。長年の現場から撤収と合わせ、休職する件について話した。体調を整えてから、改めて新案件に応募する旨これまで話していたが、どうも新案件がほとんど見込めないとのことで、期限を決めず休職することとなった。
 午後、神経科を受診。諸々相談した。とりあえずパニック発作に関し心臓の機能的問題について、検査を完了させるようにとのこと。その足で[[救急車で搬送された際に紹介され受診した循環器科:https://ss-ikechang.work/20090220/580]]に行き、負荷心電図の検査をしてもらえるよう紹介状を書いてもらった。
– 4/2(木)
 管轄の職業安定所に見学に行ってみた。大盛況である。昨日の神経科も大賑わいだった。閑散としていた3/31撤収時の現場から、人が大勢いる現場にやってきた、という感じだ。
 最近ではPCで求人情報を検索出来るようだ。自分の年齢・スキルで検索してみる。よくTVのニュース特集などで、派遣切りの人たちが求職しようとしても「該当する仕事は1件しかなかった」のような報道を見ていたが、一応3桁数の会社がヒットした。もちろん書類選考の時点で、年齢で絞られるだろうし、そもそも求人するつもりはないのにハローワークから「お願い」されて空求人を出しているケースもあるだろう。しかしいよいよになったら、これらに片っ端から応募すればどれかにひっかかるだろう。
– 4/3(金)
 負荷心電図検査を受けに、医療センターに行った。ここもまた、正月の初詣かと思うほど賑わっている。あれこれ診断を受け、最後にトレッドミル(スポーツクラブのランニングマシン)に乗って、運動しながらの心電図検査を受けた。この検査の前あたりから、右目奥に頭痛が始まった。頭痛薬でなんとかやり過ごす。9時~15時までかかり、やっと終わった。紹介元の循環器科から24時間ホルター心電図の資料を預かっていたので、返却に行き、帰宅。
 帰宅後も頭痛が残る。最近の頭痛は「偏頭痛」のような拍動性の痛みではなく、目の奥に差込むような痛みだ。どうも[[「群発頭痛」:http://gunpatsu.emgzn.com/]]らしい。これ以上原因不明の病気を抱えたくないが、数年前に同じ症状で頭のCTスキャンまで撮って、外科的問題なし、群発頭痛の疑いとのことだったので、いよいよアルコールは飲めない。もう寝るしかないので寝た。
– 4/4~5(土日)
 休日として過ごす(毎日が休日になっているのだが)。
 WordPress(このブログのシステム)のメンテナンスにも着工した。
– 4/6(月)
 WordPress(このブログのシステム)のメンテナンスをしていた。だらだらとPCをいじるが、職の肥やしになると信じている(と言い訳)。
– 4/7(火)
 思い立ち、これまで職歴や資格などを再度確認した。

これが私の1週間の仕事です(ロシア民謡ならテュリャテュリャーとでも叫ぶところ)。

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