EASEUS Partition MasterとマルチOS環境。

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EASEUS Partition Masterというソフトがある。

WindowsXPでは出来ない(Windows 7では可能らしいが)、パーティションサイズを変更することが出来るソフトである。
今回、あるPCでシステムパーティションの拡張(代わりに後ろのデータパーティションを削除)という作業を行ったのだが、このPC、Ubuntu Linuxがデュアルブート出来るようインストールしていた。

上記ソフトでめでたくパーティション拡張が行えたが、その後Ubuntuが起動しない。どの方法で調べてもUbuntuパーティションが消失したように見える…。

いろいろ画策するが、結局Ubuntu再インストールすることに。

FAT/NTFSの他に、Linuxのext2/ext3にも対応していて、ハードウェアRAIDにも対応しているため、これ一本で大抵のことができます。 基本機能としてパーティションの作成・削除・フォーマット・リサイズ・移動はもちろんのこと、FATパーティションをNTFS形式へ変換する機能や、基本パーティションと論理パーティションの相互変換機能、パーティションの復元機能などのユニークな機能があります。 たとえシステムパーティションであっても、再起動時に処理を行うことで変更を加えられるようになっています。 Linuxとのデュアルブート環境などで、パーティションを編集する機会の多い人は是非導入してみてはいかがでしょうか。 引用元: EASEUS Partition Master Home Edition ~Windows上でパーティション管理~ – Libre Free Gratis!.

などの情報もあるので、私の作業ミス、なんだろうなぁ。でもミスするほど操作してないんだよなぁ。

なーんか、最近よろずすんなり行かない。歳か?

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