新職場にてレガシーマイグレーション ((メインフレームで構築されたシステムを、UNIXやWindowsなどのプラットフォームに移植すること。 e-wordsにて解説))中。
COBOLのソースを本格的に見ることになりそう。
これまでのCOBOLの経験は「24時間」程度。
・・・本でも買うかなぁ。
今日本屋で漁ったら、下記良さそう。
実践COBOLプログラミング入門
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結城 圭介
技術評論社
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手元にあると安心
八重洲ブックセンターにて
やっぱ「技評」刊 はいいな。
以前、学研の月刊誌「合格情報処理」のおまけで「COBOLハンドブック」みたいなのがあったはずだったんだけど、家に帰って探したけどやっぱりない。
本をいくらでもしまっておける「四次元本棚」の早期実現を熱望する。