成果物を作成するまでの途中で出来る一時的な入力は、全てファイルにして保存するべき。
ちょっとした手間を省くことで、成果物の再作成に大きな手戻りが生じるようになってしまう。その事、よくよく身にしみていたはず。「面倒くさい」はそれを軽々しく忘れさせるのか!
再度自分に言い聞かせたい。
「何もかも全て保存せよ。」
成果物を作成するまでの途中で出来る一時的な入力は、全てファイルにして保存するべき。
ちょっとした手間を省くことで、成果物の再作成に大きな手戻りが生じるようになってしまう。その事、よくよく身にしみていたはず。「面倒くさい」はそれを軽々しく忘れさせるのか!
再度自分に言い聞かせたい。
「何もかも全て保存せよ。」
コメント
ブログツールからウロウロしていたら目に留まりました。
以前に似た感じの教訓を実感したのでちょっと失礼します。
私の教訓は
「「ごみ箱を空にする」大変なことになることがあるから絶対やっちゃダメ!」
でした。
バージョン番号をファイル名の末尾につけて、
自動的に別ファイルとして保存してくれる機能があると
きっと便利だろうなと思います。
大さま。
>「「ごみ箱を空にする」大変なことになることがあるから絶対やっちゃダメ!」
同感です。同様の失敗私にもあります。
私は、自分が作成したファイルに関しては、今のところこんなことをしています。
・ファイルは、一時的なものでもとりあえず「2009011」など、日付のついたフォルダに入れ、出来るだけ消さない。
・ファイルがいよいよ邪魔になったとき、ちょっとでも削除に不安がある場合は、デスクトップの「sute」というフォルダに移動。
・十分に時間が経過したファイルは、「sute」フォルダから削除する。
それでも今回のように失敗しますが(苦笑)。
なるほど、もう一段階ゴミ箱を作るという方式ですか。
本物のゴミ箱と違って容量制限もないし便利かもしれません。
でもズボラな私としてはどんどんsuteフォルダ内のファイルが増えるか
あるときまとめて消して結局失敗するかしそうなので
何らかの削除基準が必要ですね。
大さま。
>本物のゴミ箱と違って容量制限もないし便利かもしれません。
>~略~
>あるときまとめて消して結局失敗するかしそうなので
>何らかの削除基準が必要ですね。
そうなんです。この方法は、勝手にごみ箱から消えていくことがない代わりに、
suteフォルダから削除する時の決断が大変です。
ウィルススキャンにやたら時間がかかるようになり「なんでだー」と思っていたら、
suteフォルダが大変なことになっていた、等あります(また苦笑)。