いきなり教訓 090109

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成果物を作成するまでの途中で出来る一時的な入力は、全てファイルにして保存するべき。

ちょっとした手間を省くことで、成果物の再作成に大きな手戻りが生じるようになってしまう。その事、よくよく身にしみていたはず。「面倒くさい」はそれを軽々しく忘れさせるのか!

再度自分に言い聞かせたい。

「何もかも全て保存せよ。」

コメント

  1. より:

    ブログツールからウロウロしていたら目に留まりました。
    以前に似た感じの教訓を実感したのでちょっと失礼します。

    私の教訓は
    「「ごみ箱を空にする」大変なことになることがあるから絶対やっちゃダメ!」
    でした。

    バージョン番号をファイル名の末尾につけて、
    自動的に別ファイルとして保存してくれる機能があると
    きっと便利だろうなと思います。

  2. 船員S より:

    大さま。
    >「「ごみ箱を空にする」大変なことになることがあるから絶対やっちゃダメ!」
    同感です。同様の失敗私にもあります。

    私は、自分が作成したファイルに関しては、今のところこんなことをしています。
    ・ファイルは、一時的なものでもとりあえず「2009011」など、日付のついたフォルダに入れ、出来るだけ消さない。
    ・ファイルがいよいよ邪魔になったとき、ちょっとでも削除に不安がある場合は、デスクトップの「sute」というフォルダに移動。
    ・十分に時間が経過したファイルは、「sute」フォルダから削除する。

    それでも今回のように失敗しますが(苦笑)。

  3. より:

    なるほど、もう一段階ゴミ箱を作るという方式ですか。
    本物のゴミ箱と違って容量制限もないし便利かもしれません。

    でもズボラな私としてはどんどんsuteフォルダ内のファイルが増えるか
    あるときまとめて消して結局失敗するかしそうなので
    何らかの削除基準が必要ですね。

  4. 船員S より:

    大さま。
    >本物のゴミ箱と違って容量制限もないし便利かもしれません。
    >~略~
    >あるときまとめて消して結局失敗するかしそうなので
    >何らかの削除基準が必要ですね。
    そうなんです。この方法は、勝手にごみ箱から消えていくことがない代わりに、
    suteフォルダから削除する時の決断が大変です。
    ウィルススキャンにやたら時間がかかるようになり「なんでだー」と思っていたら、
    suteフォルダが大変なことになっていた、等あります(また苦笑)。

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