つぼ医療をしてくれるクリニックにて。

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先生は、子供の頃蓄膿症だったそうだ。
台湾出身の先生は、当時・当地の治療法であった、生理食塩水で鼻を洗う治療がとてもつらかったそうだ。治療そのものがつらく、また治療中に先生に厳しく怒られたとのこと。
その経験から、医者になろう。それもやさしい医者になろう、と決心したそうだ。

現在先生は西洋医学、東洋医学、経絡治療(耳鍼)、漢方薬の治療をされている。
自身が体験した不調が、開花させた技能なのだろう。

よい話を聞けて、体調も良く気分良く帰宅していたのだが、なぜか帰宅中に腹痛が...。
今日も体調不良。

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